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09/03: プリンタというか複合機が…

 ぶちこわれた。なんて理由でFAXが届かないでいた数日。まあ、たいしてすごいFAXが来る予定もなし、だいたいうちに来るのは連絡事項ばかりだし。そんなわけでやっと今日修理できた。だいたいプリント中に給紙で異音を発するとか想定外だ。

 なにが壊れていたのかと聞くと、これがまた、修理の人も見たことのないギア外れ。…はい? そんなものが外れるの?というところが外れていた。最近のプリンターなんて部品ごとに一体成型みたいなもんだからまず起きないのに。

 この土日はやっと宛名印刷ができる。ふう。ぼく個人にとっては代表選なんかより区政報告とかのほうが大事。正直なところ、総理が誰になろうとぼくの仕事自体にはプラスの影響もマイナスの影響もない。でもまあ、もしも連立の組み替えとかで某宗教系と組むとかやられたら、ぼく自身が離党する必要が生まれるんだけども。そういうのだけはやめてほしい。

08/23: 夏休みの宿題がたまってしまった

 このほどiPhone4を使い始めた。iPad(アイパッド)が発売され興味は持ちつつも「でかい、邪魔」と断定して手を出さなかった。iPhone4も白のほうが良いからと待っていたけどいつになっても出てこないので、衝動的に買った。財布は痛かったけれど。

 ノートパソコンもまた2台調子が悪くなってきたので、仕事用のを買い換えた。なんでうちのパソコンは調子悪くなるとき複数が調子悪くなるのか、ここから不思議だ。ノートパソコンのモニタ不調はきつい。

 なんてことをしながら、若干遅れ気味の「つちやの八策34号」をつくって印刷依頼し、事務所の整理をしてたまった書類をどうにかし、その合間に若干筋違いの相談事に対応し、会議とかイベントとか走り回り、気づくともう8月末だ。

 うわあ、と頭を抱える。来年4月の選挙準備とか、すっぽり終わってない作業が…。夏休みの宿題を片付けながら過ごす一週間が始まる。大人にあったら夏休みの宿題はなくなると思っていたのに。

08/19: 子ども手当とバウチャー制度

 朝、ふとテレビをつけた。長妻昭厚労相が出ていたので、ちょっと見ていた。そうしたら司会のひとりが、バウチャー制度にして使えるものを限定しないから、子ども手当はバラマキと言われるんじゃないかと、不見識なことを言っていた。

 なぜ不見識かというと簡単な話なんだ。1.バウチャー券は誰がどう印刷するのか。 2.何に使えるように限定するのか。この2つを考えただけで無駄だと分かるからだ。

 印刷費、お釣りをどうするのか。その印刷費や事務費こそ別の施策にまわすべきだ。何に使えるのか。パチンコに使われたら?とかよく言われる。じゃあ、何ならいいのか。

 サッカーボールは? ゴルフボールは? 野球道具は? 子ども以外が使うかもしれないから駄目だろうか。 スイミングスクールは良いが、遊園地のプールは? 家族旅行に行くのは? 線が引きようがない。おむつならいい? ベビー服なら? 大人と同じ体格の小学校高学年以上は服を買えないのだろうか。

 もしも狭い範囲にして、保育園や幼稚園ならいいと仮定するなら、自宅で育てているなら、しっかり家庭で教育していても使えない。子どもはみんな施設でないと、子ども手当てとして正当じゃないといえるのか。そんなバウチャー券に、印刷費と換金作業事務費を支払うだけの価値があるだろうか?

 線なんか引けるわけがない。もし引いたら「利権」が生まれる。子ども手当てが使えるジャンルはどこなのかを、大議論して、議論しまくった結果として利権が生まれる。そこに何の意味があるのか。



 もし大目的を「バラマキにならない」ことに主眼を置いたとする。バウチャー券印刷、でも、バラマキにならない=換金不能=お釣りなし。教育施設限定なら、塾や施設の一部のみ。私塾や無認可施設、預かり施設は認められない。だって認めたら、抜け穴にしてお金を換金する事業者や個人が増える。だから実際に則するために、そういう施設を認可する業務が生まれる。誰がチェックしてどれぐらいの時間で認可するのだろう?

 こんな簡単な仮定で、もうバウチャー券での支給が無駄な事務を山ほど生み出すことが理解できる。誰が印刷するか、誰が換金するか、誰が使える施設を認可するか、誰が使えるモノを認可するか。その期間はどのぐらいか。努力した結果、利権の大温床をつくるだけだ。

 マスメディアの勉強不足と想像力不足はこういうところだけでもよく分かる。民主党内でもバウチャー券どうこう言っている政治家はいるが、ぼくはそういう人たちは真剣に考えてないか、想像力が欠如していると思う。



 真剣に考えれば知恵が生まれる。しかし思いつきの主張だと利権と無駄が生まれる。子ども手当の哲学(2010/5/8記事)を置き去りにして「バラマキに思われないように」なんて行政機関的な責められたくない思考で考えたら、絶対に歪んでしまう。

 お金に色はない。家庭で子どもを育てられる環境を後押しする。もし、それをパチンコに使う親がいるなら、それは親がギャンブル中毒なだけで、バラマキとは別次元の問題だ。

08/18: 民主党代表戦あれこれ

 ぼくは菅直人という政治家個人をあまり知らない。そりゃあ都連関係での繋がりや、講演での関わりもあるが、それ以上にはならない。なにせ、さきがけとはあんまり関わってないし、菅グループと言われる国会議員とも関わりが薄い。都議ではそこそこあるけれど。

 いろいろと話している内容を聞いているとさして左翼的なわけでもないのに左翼と騒がれているなあと思いもする。一部を切り取る報道に引っかかりを覚える所以でもある。少なくともぼくは、大日本帝国憲法の憲法としての完成度の高さを明言してはばからない政治家は、菅直人総理しか見ていない。どんな右翼的政治家からも聞いたことがない。

 9月に民主党代表選挙がある。政権与党の代表だから、総理を決める選挙でもある。コロコロ総理を変える=大臣を変えるのは、良いことじゃない。でも、権力欲旺盛な一部や、菅直人嫌いな方々は暗躍する。

 民主党に求められているのはそんなことだろうか? ぼくらが求められているのは、この行き詰った社会をいかに早く改善していくかであって、党内のパワーバランスで権力を握るかどうかじゃないはずだ。

 自民党みたいな愚かしい派閥均衡的パワーゲームは、卒業してほしいと、所属する地方議員として強く思っている。どんな立場でも、どんな役職でも、与えられた位置で全力を尽くし成果をあげることこそが最重要だと思うんだ。

08/15: 終戦記念日

 戦後65年。この長い平和の礎は敗戦によって築かれた。この平和は誰によって…という感謝の念は禁じえない。そして同時に、日本最大の同盟国アメリカ合衆国にとっての第二次世界大戦はどういうものなのだろうと感じることもある。なにしろアメリカはその後、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争と戦争続きだ。日本が平和なのはどれほどの奇跡なのだろうかと感じることもある。

 8月15日のポツダム宣言受諾の宣言をもって終戦とするのが通例だが、ポツダム宣言受諾調印の9月2日が世界的には終戦とされているという。それにつけてもやはりソ連の行動がすごくムカつくというところ。今さら言うのも詮無い話だが、8月9日に参戦している。しかし原爆が落ちてから不可侵条約を結んだ国に参戦。おそらく今の時代も、そういう「国家」はあるだろう。

 そんなことを考えながら、靖国参拝の是非がどうとか話しているマスメディアや政治家を見ていると頭が痛くなる。そんなとこは重要じゃないだろう、と。

08/11: 日韓関係報道を見ながらの雑感

 首相談話が一部で物議をかもしているけれど、一部だし、どうでも良いというのが本音。騒ぐほどの内容でもない。韓国では日韓併合の違法性について言及してないとか言う韓国の一部メディアには「日韓基本条約結んで45年も経ってるのに言うのか」だし、土下座外交だと騒ぐ日本の一部メディアには「村山談話、小渕談話、小泉談話全部読んでから出直せ」というところ。

 なんでこうマスメディアはイデオロギー対立や民族対立を煽りたがるんだろう。煽って誰か得するのか。一般社会では普通に韓国ドラマが流行り、韓国アイドルに人が集まる。逆に日本アイドルが韓国で受け入れられてもいる。でも、こういうときは騒ぎまくる。「そんなに近くで喧嘩させたいの?」「強硬派の方々は、日本と韓国がイスラエルとパレスチナみたいに泥沼やったら望ましいの?」などと冷ややかに見たくなってしまう。どうせそうなることはない、とタカをくくってるなら平和ボケすぎる。

 かつて日本は韓国を併合した。そして日本国民から徴収した国家予算を使って、自分の国であるという前提で、韓国に多くの社会インフラを整えた(1ドル360円当時の53億ドル相当)。同じことを台湾にも行っており、台湾においての日本は「感謝の対象」になっている。粉骨砕身努力した民間人が、日本ではあまり知られてないが銅像を立てられてるような例もある。

 そして日韓基本条約を1965年に結んだ際に、韓国に対してそれらの「日本がつくりあげた資産」の返還も求めないことを確認し、多大な経済援助も行った。具体的には下記引用の通り。この援助のおかげで韓国経済が飛躍的に発展したことは歴史的事実だ。



3億ドル 無償金(1965年)(当時1ドル=約360円)、2億ドル 円有償金(1965年)、3億ドル以上 民間借款(1965年)※なお当時の韓国の国家予算は3.5億ドル、日本の外貨準備額は18億ドル程度であった。(Wikipedia:日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約 抜粋



韓国政府はこれらの資金を1971年の対日民間請求権申告に関する法律及び1972年の対日民間請求権補償に関する法律(1982年廃止)によって、軍人・軍属・労務者として召集・徴集された者の遺族に個人補償金に充てたが、終戦後に死亡した者の遺族、傷痍軍人、被爆者、在日コリアンや在サハリン等の在外コリアン、元慰安婦らは補償対象から除外し、個人補償の総額は約91億8000万ウォン(当時約58億円)と、無償協力金3億ドル(当時約1080億円)の5.4%に過ぎず、他の大部分は道路やダム・工場の建設などインフラや企業への投資に使用、「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展に繋げた。(Wikipedia:日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約 抜粋



 これ以上の土下座外交はないと思う。そして今、韓国マスメディアが従軍慰安婦などの補償をさらに求めているとしたら、それは韓国政権が補償資金のほとんどを新インフラ整備や企業投資に回したからであって、日本の責任ではない。

 例えば、今の日本の国家予算一般会計91兆円ほどで仮定する。隣国が208兆円の経済援助をしてくれた。その中で、貸与でなく渡された78兆円のうち4兆円しか個人補償に充てず、74兆円をインフラ整備に回したんなら、それはその国の問題なのは誰でも分かる。北朝鮮に食糧援助したのに、国民の末端にはまわっていないのと同じ状況だっただけなんだから。補償を終えた国の責任にしないでほしい。日本の責任範囲は、どう考えても終わってる。

 この戦後補償を実現した自由民主党という政党に言われたくもないし、過去の談話を踏襲してすら文句をいうマスメディアもバランスが取れてない。

 政府が文化財を渡すといった件について文句いうのも自由だけど、日本の国宝・重要文化財級のものが「新たに発見された」と他国で報じられたら「返してほしい」と思うのは当然の話。「韓国にとって最重要、日本にとってはまあ重要」というものは、韓国で管理してもらうのが最善に決まってる。持ち続けて、管理が不適切だったとか後から責められるのもバカらしいし、他国の文化財を保存するために多大の税金を投入するのも効率が悪い。

 最近のマスメディアは、ケチをつけるためだけにケチをつけてるようで見苦しい。100歳以上の高齢者生存不明についてでも言ったけど、高齢行方不明者をなくすには、国がやるなら全国民に電子チップでも埋め込んでGPS管理するくらいのことをしないと無理だ。そんな管理社会、ぼくは御免だ。マスメディアは解決策や現実を想像するという「当たり前のこと」を思い出してほしい。なんでもかんでもバラエティ番組みたいに無責任に意見を言いっ放していれば良いってもんじゃないだろう。

08/08: 今時なんで飲酒運転?

 いろいろ記事があったんだけど1記事としては一番まとまって書いてあるようなので引用は珍しくスポーツ紙系列。それだけじゃなんなので地元の北国新聞も引用した。

 都議とか県議とかが飲酒運転するのはなぜ?とか聞きたくなる。前に民主都議(現在みんなの党代議士)もしたけど、無責任すぎないか。

 区市町村議じゃ面白くないから騒がれないのかとか思うこともないではないが、区市町村議は地元密着しているから、誰かに見られること自体困るんでしないというのが答かもしれない。もちろんゼロではないんだろうけど、全体数で都道府県議は2800名弱、市区町村議ははるかに多いから率として高いのは間違いない。

 この森県議とか、森元首相とか、薬物で事件になっている押尾学容疑者と関係があるとか騒がれてた人たちで、その押尾学容疑者の裁判が9月3日から始まり17日に判決が出るというようなタイミングとか一部でネタにされているようだ。週刊誌が喜びそうな…。まさかの薬物検出とかしたらすごい事になるけれど、さすがにないだろうと思いたい。

 車で入口のガラスを1枚割ったとはどういう状況だろうと調べてみたら、雪風避けのガラスルーフとガラス壁3枚が入口の外に出っ張ってつくられていたところにぶつかった模様。でも朝10時に飲酒してコンビニにって酒買い足しに行ったとかでしかないだろう。

 しかしまあ、秘書も雇える都道府県議がなんでこういう事件を起こすのか、本当に心の底から、理解できない。

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