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03/08: 特別/公共施設まちづくり 報告事項

 議会中なんだけど、今回は案件が少ない。陳情が2件取り下げになったこともあるが、ちょうど、穴というところだろうか。

○自由が丘サンセットエリア地区計画原案について
 今年11月には地区計画として確定する予定。自由が丘のまちづくり指針と組み合わせつつ、地区計画というかたちで建設誘導をおこなって、住民が住民として望むかたちの「歩く自由が丘」をかたちづくるために考えられたものだ。

 基本は皆がセットバックなどで協力し合って、歩きやすい街並みを構成し、さらに多くの人々が来て楽しんでもらえる自由が丘をつくっていこうというものだと言っていいんじゃないか。

 基本的に住民主導でやっている内容なのだから実はあまり議員として質疑することは多くないはずなのだが、予想より多い質疑があった。ふうむ。まあいいのだけれど。

 やはり、まちづくりの主体は住民であるべきだと実感する。

03/05: 常任/企画総務 補正予算審議

 丸一日補正予算の審議が行われた。企画総務委員会は、富士見大郎副委員長と、香野あかね委員が出席している。

 前日から予告されていたのだが、当日委員長が体調を崩し、午後三時頃まで副委員長が代行することになった。総括質疑はやはり会派の副幹事長にしてほしいということもあり、あえて年長議員に発言許可を求めて、委員長代行の富士見大郎副委員長(民主副幹事長)が行うようにした。しかしまあ手続きが面倒なこと。

 民主の総括質疑は基本ともいえる3本柱にしぼったものだ。?起債減を目指してきた姿勢と、未来の住民も共通に負担する思想の矛盾について。?強い理念のもとに大局を見て舵を切る姿勢について。杉並区の減税自治体構想と、現状の目黒区の余剰を基金化する手法の違いを指摘して提案。?暮らしサポート21の総括。

 詳細に突っ込めばキリがないが、要点を絞ってうまく質疑していたと思うところではある。

03/04: 常任/生活福祉 陳情審査 全陳情決着

○改正貸金業法の早期完全施行を求める意見書の採択を求めることに関する陳情
 ヤミ金問題と多重債務問題に関わるもの。全会一致採択。意見書送付(予定)。委員長から、正副委員長裁量で追加資料配布があった。

○安心して利用出来る特養ホームの実現に関する陳情
 採択。全会一致。タイトルを見るごとに「安心できないの?」とか考えてしまうのはぼくの性格が悪いのか。目黒の特養は安心できると思う。さらに良いものを目指すのはいいことなので段階的でもやるのはいいこと。でもまず優先順位としては「入ってない人への対応」として、新たな特養整備とかが先になるのもまた道理。陳情者も分かっていただけてるようでありがたい。

○食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情
 トレーサビリティ義務化の問題は結局国でも国内までしかできないから、そのさきは「外国産」とかしか書けない。

 しかし本気で加工食品すべてのトレーサビリティやったら、うなぎは全部輸入だし(稚魚輸入)、アサリとか北朝鮮から小さいのをもってきて海岸に埋めて国内産にしたりしてるし、そういうの全部外国産と表記したら問題あるし…。なんてことで個人的には無理だと思う。どの時点までのトレーサビリティとかは明記した方が責任感ある対応だと思うんだ。

 それともほんとに「目指す」という意味で意見書にするか。でもそうすると平成12年に出した意見書よりどうしたって弱まる。目黒区議会全体の意思としてなら、「強い意見書の態度」を前例にした方が議会人としては得だ。(反面、議運提出で新たに出して弱めるのは、政権与党側になった人間としては、実はありがたいんだけども。)

つまり「地方政府の意見なんか弱めたい政権与党意識」vs「地方政府の議会意見を弱めたくない意識」なんだ。このへんは、整合取れるものじゃないだけに、どうにもならん。結構このへん悩ましい。

○消費生活課の開設についての陳情
 記載はあるけれど、審議せず。審議未了。理由は消費生活課は4月からできるから。それで問題ないので審議する必要もなくなった。

03/03: 常任/生活福祉 議案審査、報告事項など

 ぼくが毎年在籍する常任委員会は軒並み無風区だなと感じる。企画総務委員会は一昨年(副委員長)、昨年(委員長)だったが、非常に平穏だった。言い換えると他の委員会では嵐が起きていても無関係なほど順調に進んでいるということ。今年の生活福祉委員会も比較的のんびりしている。

■議案審査
○目黒区応急福祉資金貸付条例の一部改正
 応急福祉資金の上限18万円を20万円に値上げして、返済期間を36ヶ月から40ヶ月、つまり4ヶ月延ばすという改正。反対する理由がまったくない。全会一致。

○東京都後期高齢者医療広域連合規約変更協議
○東京都後期高齢者医療鯉浮き連合葬祭費事務受託協議

 後期高齢者広域連合議会で議決済のものの確認協議。1区でも反対すると実行できなかったんじゃないかな。でも普通は連合議会に議員を出しているので、反対する可能性はほぼない。全会一致。

□報告事項・情報提供
○22年度臨海部広域斎場組合議会定例会

 予算案の議決などがあった報告。記載の一部に疑問があったので終わってから確認した。懇談会費で食事代が1人5000円×11名で計上されていたことについて。委員会の表で聞くほどのレベルじゃないから。
 予算計上はしているけれど、今までほぼ実施してないようだ。昨年は3600円しか食料費が出ていないと…。まあそういうものだ。

○事故処理結果
 庁用自転車と宅配自動車の接触事故。区4:相手6の配分で示談。飛び出しはいけないですよ。自転車で4だとまったく止まろうとしてないと思われる。

○訴訟事件報告
 戸籍附表の発行を求めたのを、DV被害防止関係で発行しなかったものに対して、違法だと訴えられていたもの。
 地裁・高裁ともに区側完全勝訴。そりゃそうだ。普通に届けられたとおりに公表しないでいただけで違法にされたらギャグにしかならない。こんな訴訟起こす人は何考えてるのか分からないわ。

03/02: 議運/本会議 議案付託、予算特別委員会設置

 議運では日曜のチリ地震、その津波で影響を受けた友好都市協定を結ぶ予定の気仙沼市に、目黒区長・議長から見舞金を出すことを確認した。陳情が5件取り下げ。まあ取り下げ再提出のものも複数ある。

 本会議の議案付託は平穏無事に終了。終了後に予算特別委員会設置。予算委員長:つちや克彦、副委員長:そうだ次郎が確定。ぼくは予算は副委員長を過去に2回やってる。予算審議は議員になって7回目だけど、そのうち3回は仕切る側にいるのか…。なんか損してる気分に少しなるな。なにしろ予算決算はあまり制限なく質疑ができるから。

 委員長就任あいさつで、あえて3つのお願いをした。

 「委員は論点を整理して分かりやすい質疑をしていただきたい。」 議員は各自想いがあるものだけど、想いが先走ってあいまいな質疑になると、あいまいな答弁となってしまいがちで、委員長として非常に仕切りづらい。

 「理事者は一度目の答弁で答えられる限り答えるよう努力していただきたい。」 再質問に備えた答弁出し惜しみは行政・議会双方にとって不幸だ。さらに前向きな議論に進む可能性を減らしてしまう。再質問回数が制限されているのは質疑の答弁は1度目で完全に答えられることが前提にある。最後のひとつは事務局に側面からの支援をお願いした。

 8日にわたる時間を割くのだから、有意義な議論をしてほしい。有意義な議論のために、全体で活用できる論点の明確な対話が好ましい。論点が明確なのに答えないなら、それは質問が悪かったと思うべきだ。もちろん答弁で言い抜けるゴマカシもあるが、実際には聞き方が悪くて答えてもらえない事例は多い。質疑にはテクニックがある。その場で答がなくても、後日答が出せる問題も多い。先につなげるのもテクニックの一つだ。

02/23: 常任/生活福祉 緊急保証制度拡大

○平成22年度国民健康保険事業の主な改正内容
1.保険料が上がる(料率が変わる)。
2.低所得者・退職者の減免措置追加。
3.高校生世代への短期被保険者証7月から交付。
4.70歳以上自己負担1割据置。
5.財政基盤強化策継続実施。
6.東京都後期高齢者医療広域連合規約改正
 ぼくの国民健康保険料は、年額53万→59万(現在)→63万(今後)と上がり続けてますな。…まあなんだ。骨折したから少しは役立ってるけど…。10割負担でも年間50万かかったことなんかないなあ…。ふう…。

○原町住区センター臨時休館
 平成22年7月19日〜9月20日の約60日。空調設備改修。休館中も予約は施設内で受け付けている。児童館は期間中、原町小学校に移転して業務を行う。

○緊急保障制度の拡大
 経済産業省が業績悪化してる業種として原則全業種を指定したため、その1118業種(以前は781業種)に、目黒区の緊急保証制度が活用できるようになった。平成22年2月15日〜平成23年3月31日。さらに認定要件も緩和した。前年同月比3%以上減少→2年前比で売り上げ3%減少。詳しくは産業経済課融資係まで。

○平成22年度産業経済部の主な新規事業
○平成22年度健康福祉部・健康推進部の主な新規事業

 予算の事前審議にならないレベルでの実行が必要な報告が複数あった。面白いことに生活福祉以外の委員会ではあんまりこれやらない気がするなあ。予算書見れば分かる範囲とも言う。

○食中毒報告 例のごとく数日営業停止。生牡蛎のノロウイルスが原因。

○平成22年度税制改正案概要(情報提供)
 手元にあるPDF資料へのリンクもついでに提示。
・平成22年度税制改革大綱(1)
・平成22年度税制改革大綱(2)
・平成22年度税制改革大綱(3)
・平成22年度税制改革大綱(4)


02/09: 特別/公共施設・まちづくり 実施計画改定案など

○実施計画改定案 ○財政計画
 さすがに質疑もあまりないだろうと思ったら結構あった。まあいいんだけど、あんまり外れないでね。外れすぎるとどうしても指示しなきゃならなくなるから。若干違う領域に行きかけたものは次回以降の別議題で扱うことにした。ふう。

○用地活用及び施設整備に関する基本方針案
 用地関係の結論が出た。まあ色々思うところはあるのだけど、決まったことは決まったこと。そこまでは言うべきは言う。今のところ、売却用地の予定が最後の方にされているのは、活用やいろいろな意味を含めての方針であろうとか勝手に推察しておこう。売るのはいつでもできるから、方針はいいとして時期だけは考えてほしい。

○目黒区行革計画(行動計画)改定案
 このあとは情報提供。実施計画はこの委員会所管内容が多いんだけど、こちらは逆に少ない。

○大橋一丁目公共公益施設の内装設計案
 前日に生活福祉委員会、文教・子ども委員会で報告済。内装の話で、なおかつ情報提供だからあくまでそこに、と一部に注意した。

○山手トンネルウォークの開催
 3月7日午前10時から。大橋JCTの中を徒歩でぐるりと上に行き、下に戻る。全長3km。半分で抜けることもできる。しかしなんというか、足がこうじゃなきゃ確実に行くんだけどなあと、少し残念。

○自由が丘駅前広場整備計画の現地実施調査
 2月14日(雨天順延)、自由が丘駅前の歩行者天国の時に、地元中心で実際の整備計画どおりにテープなどを引いて現地実験するということ。しかしバレンタインデーかいな。まあいいんだけど。

 他に口頭で2件。大橋再開発1−1棟の工事説明会が3月6日午後に開かれる。また大橋JCT開通式は3月28日に行われる予定。どちらも詳細は遅れるから口頭報告。



Results: 05.常任/特別委員会