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08/30: 常任/企画総務 芸術文化・スポーツ行政の区長部局移行など

○芸術文化・スポーツ行政の区長部局移行に向けた執行体制整備の考え方(案)
○区長と教育委員会の職務権限の変更及び今後の組織編制の考え方

 平成20年、ぼくが企画総務委員長の時、この件について相当進めていた自治体に視察に行った。そのころから議論はあったのに、今になって「議会報告が足りない」とかいう議員がいて相当イラついた。自分の勉強不足を行政報告の不備に帰するのはただの逃避だろう。
 個人的にはもっと進めてもいいと思う。戦後、教育行政は教育委員会にやらせる範囲を広げすぎた。結果として地方分権の時代に進みつつある現在も、硬直化して動きにくくなっている側面は否定できない。
 例えば現場で考えたら、教育事務作業を教員に全部やらせているところや、苦情処理まで1教員の仕事にされたら、本分である学校教育自体の質を維持することが困難になっていくだろう。整理が必要だ。具体的な施策が読み切れないから、今後考えよう。

○平成22年度都区財政調整当初算定結果
 議運でも少し書いたけれど、全体で9.8%減、目黒で11%減。都内で5番目に少ない分配になる。最大は足立区で909億円余、目黒は130億円余。不交付の港区渋谷区、千代田区47億円余、中央区108億円余に続く。その次は文京区の174億円余だ。税収減が厳しいなあ。

○第42回目黒区世論調査単純集計結果
 3000無作為抽出、1849票有効回収は良好といえる。ただ内容の質問に疑義をもつところもあった。区長の知名度とか必要なのかな。不思議だ。
 あるいは窓口サービス利用で、「この1年間に区の施設(総合庁舎・地区サービス事務所・図書館・体育館など)を利用したことがあるか。(電話を含む)」なんかは、とくに意味が分からない。
 電話を含むって、なに? 普通に書類が欲しいとかなら電話したあと書類もらって利用するんだから、電話を含まなくても利用するでしょう。電話だけで利用しなかった人を無理やり利用者にしたいという感じで、何をしたいのか不明だ。クロス集計してもあんまり意味ないんじゃないか。

○平成22年度「区長と区民のまちづくり懇談会開催」
 10月5日(北部・東山住区レクホール)、12日(東部・高齢者センター)、15日(西部・緑が丘文化会館)、19日(中央・中央町社会教育館(さくらプラザ))、21日(南部・目黒本町社会教育館)、30日(全区・総合庁舎大会議室)。
 30日だけ15時から17時。他は全部、18時半から20時半。

○事故処理結果(2件)
・庁用自転車と自転車の接触負傷事故
 右膝後十字靭帯損傷、25万円。
・学校隣接集合住宅サッカーボール事故
 集合住宅避難所間仕切り破損、72,240円

○韓国ソウル特別市中浪区(ちゅんなんぐ)からの友好交流要望
 18.53平方キロメートル、人口43万人、世帯17万。ソウル市のベッドタウン、東京23区みたいな公選区長・公選議会のある自治体。
 北京市崇文区からの紹介で、友好都市交流の要請。なんであれこれからだ。

○契約報告(7件)
・目黒区立原町住区センター空調設備改修工事
 3365万円、落札率99.9%。条件付一般競争入札。
 要するにギリギリでやっているということだろうか。もう1社の入札した企業など100%で出してきているし、他は赤字で入札辞退もたくさんあった。
・烏森小学校、からすもり幼稚園、照明設備改修
 1630万円、落札率71.9%。条件付一般競争入札。
・鷹番小学校体育館床改修その他工事
 2550万円、落札率89.0%。条件付一般競争入札。
・駒場東大前東大口・西口・三丁目駐輪場改修工事
 1934万円、落札率88.8%。条件付一般競争入札。
・食器具購入
 16,998,200円。指名競争入札。
・給食備品購入
 1380万円。指名競争入札。
・電線類地中化関係(既存ストック活用)
 3930万円余。目黒通りから都立大学駅まで。都立大学駅から緑道までは今後。既存ストック活用の委託契約。

○目黒区登録業者指名停止措置
 1社の指名停止。国立感染症研究所発注の庁舎改修工事で競売入札妨害罪で関係者が略式起訴されたから。

○参議院議員選挙結果
 先日の参院結果集計資料。各投票所の投票率などが出されてきた。まあ、なんというか、国政には興味ある人が多くて良いねと。

07/14: 企画総務/報告事項・名誉区民顕彰式など

 大きな案件がない。平和といえば平和だ。

○平成22年度名誉区民顕彰式
 王貞治氏の名誉区民顕彰式とミニトーク、それを区政功労者表彰式とあわせて行う。
 パーシモンホール 希望者多数なら抽選
 10月1日(金)午前10時〜11時半
 地方ならケーブルテレビで流したりするけど、そこまでしないでいいんだけれども、録画してHP公開くらいしたらいいんじゃないかとか思ったりする。写真と文章での報告記事はどうせ載せるんだろうけども。

○訴訟事件報告(3件)
・戸籍附表交付等請求上告事件・同上告受理事件 
 上告棄却、上告不受理。(目黒区勝訴)
 妻の戸籍附表を公開しないのは不当と騒いでいたもの。DV被害の届出が出ているため目黒区は公開しなかった。憲法違反でもなく、判例違反等も見当たらないからあっさり棄却・不受理。

・損害賠償(住民訴訟)請求控訴事件
 控訴棄却。(目黒区勝訴)
 パーシモンホールにある、シェ・松尾の改修費用を目黒区がもったのが不当という損害賠償請求。普通の不動産賃貸と異なり、目黒区の施設に間借りする契約なので、施設改修自体は目黒区の負担が正しいという判決。
 平成20年3月に改修した。平成22年3月をもってシェ・松尾の営業は終了した。…せっかく改修したのに2年しかいてもらえなかったのは、この裁判のせいじゃなかろうか。少々もったいないが、居ぬきで他の業者が入ってるので良いとしよう。

・除却命令義務付け等請求上告事件・同上告受理事件の発生
 控訴時の判決は、原告に損害がないから訴訟理由がない。中心線の確認は行政処分でなく事実確認に過ぎず訴訟理由にならない。などなど。
 建築基準法第42条2項道路の一部に、昭和39年8月新築の違反建築が侵入している事例だ。事実自体は目黒区も認めているが、同道路に接する他の建築物にも類似事例があり、狭隘道路対策と同様に長期的に改善していくことを目指している模様。建物を削るとかそういうことを突然するのは無理があるということか。…古い事例だけに難しいことだ。

○気仙沼市友好都市提携
 議運報告済み。今年の秋の予定が報告された。

○こどもたちの人権メッセージ発表会
 東京人権擁護委員協議会が主催するもの。毎年やっていて23区持ち回りで開催している。第17回。目黒区でやるのは初めて。目黒区でメッセージを発表するのは、下目黒・碑・駒場の各小学校代表者。
 9月11日(土)13時〜16時 パーシモンホール
 エイサー太鼓、バトントワリング、コーラスなどのアトラクションもある。

○契約報告(4件)
・興津ネイチャースクール改修工事変更契約
 1127万7千円増額
 既存サッシや便所壁などの劣化が著しく追加工事。

・東山公園備蓄倉庫新築
 落札率88.8% 5000万円
 条件付一般競争入札
 6社参加:2社応札、3社辞退、1社無効。

・南1丁目アパート耐震補強工事
 落札率99.5% 7880万円
 条件付一般競争入札
 2社参加:1社応札、1社辞退。

・五本木2丁目防災備蓄倉庫新築
 落札率85.9% 2038万2千円
 条件付一般競争入札
 8社参加:2社応札、6社辞退。

○目黒区登録業者指名停止措置
 シャッター販売カルテル関係で3社。特許庁贈賄関係で1社。

06/24: 常任/企画総務 陳情審査

 正式に発言もしたが正直なことをいうと、審査に値しないものがいくつもあった。端的に何が審議に値しないかというと「法律の制定は上位法に逆らうことはない」という原則を無視してはいけない。法律は憲法に逆らうものはつくれない。条例は法律に逆らうものはつくれない。すくなくとも「現在の日本」においては。本題にいこう。

○永住外国人への地方参政権付与法制化に反対する陳情(4本)
 「憲法違反が明白」と主張したら、憲法違反なら成立しないので、反対する前に不要。用途を終えている。同時に「法律化されても実施しない」のは、法律に逆らう運用になるので、上位法に従う前提である行政機関においては実施できない。

 もし陳情が言うような運用が許されるなら、逆に、法律では20歳以上の日本国民に選挙権を与えているのに、ある自治体では25歳以上でないと選挙権を与えないなどの運用が可能になってしまう。法律を破る権利はどんなものでも同等だ。恣意的にこの破り方はよく、この破り方は悪いとかは、決められない。法律違反は法律違反でしかない。だから、できない。

 逆に、この推進派が言う「国籍を剥奪された」という指摘も間違いだ。あくまで当時、日本国籍と連合国籍のどちらを選ぶか?と問われて、連合国籍を選び、連合国が解散したので消失した。誰も剥奪はされていない。選択した結果でしかない。一方的被害者のように言うのは大間違いだが、実質的にその後の措置をしなかった点においては日本国自体に責任もある。ただ一義的には「本国」にこそ責任があるのは間違いなく、今現在、国政参政権や地方参政権を本国で得られる特別永住の方々は、日本で用意する必要はないと、ぼくは個人的に思ってる。

○人権侵害救済法の成立に反対する陳情
 これも同じだ。明確に憲法に違反するなら、その法律は成立しない。だから陳情自体が終わっている。反対しなくても、賛成しても、成立しない。できないものはできない。心配不要。

 捜査令状なしでの踏み込みは、現在の高齢者虐待防止法、児童虐待防止法、DV防止法などでも、当然のように取り入れられている。どれも「人権侵害」での「生命の危険を優先する」ことから出ているものだ。

 では実際に、恣意的に「あの家は虐待しています」ですぐ踏み込めているだろうか? 踏み込めていないことも多い。これが現実だ。恣意的な運用など無理で、もし実際にそういうことをしたら、別の法令による罰則が踏み込んだ側に生じ得る。

 かつて人権擁護法案を、ぼくは「こんな法律成立しても使えやしない」と断定した。結局平成10年に国連差別撤廃委員会による人権擁護の専門機関をつくれという勧告をかたちだけとりいれてつくってるから、成立しても運用できない機関、つくったという言い訳作りのための制度になっていた。政府内で今論議されているものだって、五十歩百歩だろう。騒ぐほどの内容にはなりえない。

○非核三原則の法制化を求める意見書に関する陳情
 これは実際に、無理。求めるのは自由だけど。核密約における米国とのすれ違いは明確になっている。つまり「持ち込ませず」は日本だけが思っていたこと。

 米国正規軍が駐留する日本において、この論議は無意味だ。補給のために寄港することすら認めないなら、国防の観点からも、同盟国の観点からも、ただの背信行為でしかない。理想としては分かるが法制化することによるメリットとデメリットは、国防に責任を持つ国家外交のジャンルだから、あくまで「目黒区はこうする」というところ以上は、踏み込むべきではないと思う。

○区の施設使用料の説明に関する陳情
 ちょっとまじめに間違った。会派では継続を基本にしていた内容を、参加していた幹事長とぼく(副議長)が二人して何かを勘違いして採択にしてしまった。…議場で退席しかないかなあ。

 内容的には問題ないんだけど、実際3年後の見直しの時には説明もするので不採択も採択も関係ないのだけれど。ううむ。ほんとに失敗。最後で気が抜けていたかな。

06/23: 常任/企画総務 議案審議

 企画総務委員会は重要な委員会と言われる。が、今回の審議は重要でありながら、かつ面白味がない。なにしろ国法整備による条例改正でしかない。それでも職員にとっては重要な案件。…住民にとってはあんまり関係ないかも。

○議案29号 職員勤務時間、休日、休暇条例一部改正
○議案30号 幼稚園教職員の(以下略)

 どちらも今までの枠に、ひとつ加えてきめ細かく対応できるようにしたもの。育児の超過勤務制限をつけて、短期の介護休暇を付け加えた。3歳未満の子を養育している人は超過勤務させちゃだめになり、直系親族の介護、あるいは同居配偶者親族の介護などで有給で休めるようになる。全会一致賛成。

○議案31号 職員の育児休業等に関する条例の改正
 今まで保育に欠ける状態(誰も保育できない状態)でないと育児休暇(無給)が取れなかったのが、夫婦二人で育児休暇を取ったり、あるいは専業主婦(夫)や親が保育できる状況でも育児休暇がとれるようになった。産後57日(8週間)以内にとっていた場合でも、三ヶ月あいたら2度目が取れるようになったことで、とくに男性の育児参加を支援するという方向らしい。全会一致賛成。
 でも民間から見たら恵まれてるなあと思うところではある。社員少数だと育児休暇即代わりの補充だから…。このへんはどうにか措置できないものかとか考えることもある。

○議案32号 職員退職手当条例改正
 参照条文が変わったから、条文数字を変更したもの。全会一致賛成。

○議案37号 目黒区デジタル防災行政無線整備工事請負契約
 今回は移動系のもの(車載とかいろいろ)。そのうち固定系もやる。
 条件付一般競争入札 259,815,150円 落札率70%
 応札された金額が見事。10社のうち5社が85%、2社が75%、2社が70%、1社は最低限価格未満で失格。目黒区は予定価格が公表されている。さらに目黒区の最低限価格が85%〜66%と分かってる上での入札価格だから、各社の思惑が見えまくりで面白い。

 価格の集中を問題視する質疑をしている議員もいたけれど、それは違う。予定価格公表+最低限価格率の周知(知られてる)があって、その中で「なるべく高く落札したいvs絶対落札したい」という争いの結果だろう。

 この設備は各自治体が一度に導入しているから、今、機器の価格は下がり気味だと思うんだ。そのあたりを計算していないから、業者から見たら「おいしい予定価格」だったんで、最高額でも85%ぴったりという計算になってるんだろう。

 完全に積算できるはずはないけれど、他区状況なんかも勘案して、予定価格について予算要望時に少なめにするか、あるいは最低限価格を下げちゃうかした方がいい案件もあると思うんだ。でもこれだって、契約落差1億円以上なんだから、贅沢いっちゃいけないのかもしれないけれども。工事はダンピングすると質に影響するけれど、機器は古いものが選べないように指定したらダンピング自体できないんだもの。

○平成22年度平和記念事業
 6日は平和祈念のいのり。記念と祈念が入り混じる。でも実質はみな祈りじゃなかろうかと思うのはぼくだけか。記念しても仕方ないとかどうしても感じてしまう感性がある。記念は過去に思い、祈念は未来を願う。そういうイメージ。あくまでイメージ。

○契約報告
・清掃車(ハイブリッド車)購入

 指名競争入札 8,597,339円
・月光原小学校校庭整備
 条件付一般競争入札 7497万円 落札率99.96%
 辞退5社 3社応札という状況から考えればギリギリ価格ということか。実際予定価格の100%で出している会社もあった。この積算は結構厳しい感じになってるのがよく分かる。
・自由が丘駅前広場整備
 条件付一般競争入札 113,060,850円 落札率82.7%
 辞退2社、90%応札2社、落札が82.7%。積算もなかなか悪くない感じと見える。

○目黒区国民保護計画一部変更
 第5編、大規模テロ等(緊急対処事態)への対処を変更した。もともと簡易版で、第3編、武力攻撃事態等における処置を参照していた。それを丁寧に第5編に書き下ろしたということ。内容の変化はない。

 それをグダグダとパブリックコメントをとるべきだとか言う議員もいるわけだけど、もともと参照内容が計画自体の中にあって、そこを引き写したんだから、パブコメとるなんて時間と労力と資金の無駄だ。かたちだけの公平性なんかいらない。実際に必要なときに必要なことをすることこそ無駄のないプロセスだ。

 ぼくもプロセスを端折ることは大嫌いなんで、確認の言葉がキツめになっちゃったのは少し申し訳ない。ただ引き写した元の資料(第3編)も参考で出したら、グダグダ言うのをとめられたんじゃないかなとは思った。

06/11: 議運/委員長会/陳情付託など

○陳情について
 一般質問〆切も陳情〆切もすぎた議運。今回は大量の陳情が出ていた。そのうちの各保育園の給食委託化反対という趣旨の陳情は、3月議会で結論(不採択)が出ているため、同趣旨の陳情は概ね1年以内では受け付けないという議運申し合わせに沿って、委員会付託が見送られた。

 この同趣旨かどうかについて議論が尽くされたが、平成17年の事例では、「○○を禁止する」ことを求めた陳情と、「○○を認める、としている条文を削除する」ことを求めた陳情が同趣旨と全会一致で判断されていた。今回の「区立保育園給食調理民間委託計画の撤回を求める」(不採択)と、「○○保育園の給食調理民間委託に反対する」陳情は、どのように引っくり返しても、前例から照らし合わせても同趣旨と判断することになった。

 これを出させた政党があるのだったら、少しはしっかり考えておけという気分になる。騒ぐのが目的だというならとめないが、もし付託されても秒単位で採決の領域だろう。あまりに意味がない。意味のあるものにして出させてあげれば良いのに。

 同じ保育園給食調理民間委託でも、今後の運用についてのものは付託された。継続審議しているものと同趣旨だから、これは一括審議されるんじゃなかろうか。

 幼稚園の廃園方針について熱心な陳情者が増えているとは思うところだけど、これについては誤解をとく意味も含めて、しっかりと委員会で審議してもらいたいものだ。感傷論を排除して、現実的に保育園が幼稚園にくるような子どもも受け入れられるようになれば、3歳以上の保育環境全体で整えられる可能性が高いと思っている。このあたりはこれから会派で再度議論する。

○一般質問通告
・6月18日(金)
赤城ゆたか(自民・45分)、香野あかね(民主・40分)、石川恭子(共産・55分)、坂本史子(独歩・30分)、関けんいち(公明・45分)
・6月21日(月)
工藤はる代(無・30分)、飯田倫子(自民・50分)、木村洋子(民主・45分)、須藤甚一郎(独歩・25分)、田島けんじ(自民・30分)、宮沢信男(自民・30分)

○検討事項プロジェクトチーム (仮称)議会検討事項協議会
 事故があったときの委員の代理を認める文言を追加した。議運終了後に確認して、座長なども定まったようだ。ぼくは残念ながら議運オブザーバーなので参加できない。しっかりやってもらいたい。報告を受けるごとに議論に参加することになる。

栗山よしじ(自民)、橋本欣一(自民)、富士見大郎(民主)、森美彦(共産)、坂本史子(独歩)、石橋ひとし(公明) 結局、幹事長+議運委員長というだけだな、これ。

○議長会の要望活動
 自民、共産、独歩から出されてきた。持ち帰り。

○検討事項
 議場傍聴者への代表・一般質問資料配布方針が確定。毎回5部ほど、ホームページと同様に中項目まで(時間含む?)を記載したものを用意する。傍聴者が多い場合は適宜対応する。議場入口にも張るような感じか。

○その他
・議運付託される陳情審査のため6月25日(金)10時開催決定
・議長の政務調査費調査が現在進行中との報告
・気仙沼から議運視察予定、7月8・9日。議運10名・正副議長・市長・職員などらしい。

 午後まで議運は続いたが、それが終わったら今度は15時から委員長会だった。こちらでは正副委員長打ち合わせ後の事務局対応問題などが議論された。今後議運でいろいろ話すことになるだろう。日程で議運が1日加わったこと以上に特筆することはない。

06/10: 常任/企画総務 報告事項

 ぼくの場合、個人的なメモの意味もあるが、議題の流れと報告事項をここで完全情報公開している。それで区民が情報を取得しても苦情的に責められることがあるのが少し不思議。真剣に議論・意見されるのは望むところだから、まあ、その先で役立ってると信じておこう。

○出席説明員紹介 ○担当係長紹介
 おなじみ一度目の委員会恒例の紹介。

○平成21年度情報公開・個人情報保護制度実施状況
 不服審査請求とかの質疑はあった。内容に特筆すべきものなし。
 念のため、CDでの地図データ等公開、公開PDFのホームページ上での検索を容易にする要請、所管横連携の目的外利用に関することなどを聞いておいた。

○訴訟事件報告 2件
 大橋2丁目旧第一出張所跡地が町会敷地として安価に貸されているから区は損害賠償しろというもの。該当敷地は接道しておらず、上の建物は町会の所有物。ということは地代みたいなものだと理解した。判決では適正だとされた。区側勝訴。
 戸籍附表交付請求上告事件が発生。地裁高裁ともに、区側勝訴。それにたいして最高裁に上告したとか。

○事故処理結果
 小学校万年塀の笠木(塀の上にある飾りみたいなもの(コンクリート製)が、小学校駐輪場屋根が飛ばされ、それがポールに当たり、ポールが塀の笠木にあたって落下。落下先に車がありバンパーが破損。50,904円賠償したとのこと。

○気仙沼市との友好都市提携日程
 平成22年9月18日(土)14時から…たぶん夜までいろいろ。協定書署名、記念講演、植樹、交流会など。ぼくは副議長だからほぼ出ることになるのだろう。
 平成22年10月23日〜24日。於:気仙沼市 植樹・交流会など。これは、副議長は留守番で行かないんじゃないかと思う。議長が行くときは極力副議長は残ることになってる。

○契約報告3件
・中央町保育園仮設園舎借上げ
 延長借り上げ、39,312,000円(解体撤去工事費込)、当初の借上げは79,339,365円だから、結構節約できている。
・246横断歩道橋整備
 国道の歩道橋だから一義的に国の整備。ただ目黒区の負担分がある。国負担:1億5千万円弱、都負担:439万円余、区負担:39,122,701円。歩行者デッキの一部負担。
・洗足図書館冷暖房設備改修
 18,238,500円 落札率75%
 安いのは良いんだけれど、7社が名乗り出て2社しか入札せず、辞退した理由が予定価格より高くなるからといわれると、いろいろ悩ましい。企業努力の範囲も分かるんだけど…。そんな安くどっかから納入できたんだろうか。

○平成21年度各会計決算総括
 議運報告済み。結局38億6900万円余が残ったのだけど、もともと32億円ほど基金を組み込んでいたので、一安心したというくらいでしかない。

○参議院議員選挙執行計画
 平成22年7月11日(日)を想定して報告があった。前回、防災無線による呼びかけを7月10日(土)17時の定時アナウンスにあわせて流したが苦情が来なかったので今回もやるということ。どうせなら最後のダメ押しとして11日(日)の投票日17時にも流すことを要請した。検討はされるらしい。
 20時まで投票はしているんだから、少しでも投票率が上がるかもしれないなら、手間がかからない範囲では増やすべきだと思うんだ。ちなみに商店街の有線放送とか、区広報車では当日もやっている。

05/31: 正副議長・正副委員長引継ぎ

 ほんの1時間で終わるものなのだけど、過去1年間の流れ、重要事項、引継ぎ事項などをざーっと伝えるもの。細かく伝えれば終りはないけれど、細かく伝えても伝わらないので、詳細はその時々で伝えればいいとも思うところ。

 ぼくはいろいろ兼任していたりするので、回数は3回。たぶん一番多い。委員長から委員長に移った人で2回だから。新副議長として前副議長から。旧議運副委員長として議運正副委員長に。旧特別委員会委員長として、企画総務正副委員長・都市環境正副委員長に、それぞれ引継ぎをした。

 副議長引継ぎはとくになにということもない。あくまで議長の補佐だけに、主体的には議長・事務局に尋ねればいいことがほとんどだ。

 議会運営委員会引継ぎは、4月からはじめている新規検討事項の話が進んでいる部分、議会でのプロジェクトチームのこと、陳情採択後の対応とか、まあいろいろ多岐にわたる。自分自身がオブザーバーで議運にいるので、そんなに神経質にならなくてもいいと思ってる。

 特別委員会引継ぎはだいたいのことは終わってるけれど、中目黒の構想改定とか、旧JR跡地の中間まとめ以降とか、大橋JCT躯体内部活用とかは残っている。

 こうやって思い返すと、去年はいろいろやれることやったなー、という感慨がある。複数役職兼任(幹事長・議運副委員長・特別委員長)だったこともあって…、いろいろ考えることがあった。副議長になると事務方的な立場ではないので、少し暇なのかなとも数日で感じている。…幹事長忙しかったんだな、やっぱり。

 その後、会議がいくつかあって、夜はお通夜だった。先週25日急逝した、ぼくと入れ替わりで区議を辞めた上村泰一氏(享年68)。このお通夜当日(5/31)が誕生日だったという。ご冥福をお祈りします。


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