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07/23: 廃棄物減量等推進審議会

 久しぶりだ。たぶん平成15年あたり以来。最近は清掃工場の建て替えなどの問題もあるので、そろそろ確認したいということもあった。しかし実際のところ、ポリ容器などについてはやっぱりあまり変わってないなあ…。回収のレベルが格段にアップしたというのは分かるのだけど。問題は問題のまま問題になっている(謎な表現)。

 基本的には議会の都市環境委員会にすでに報告済みの案件が多いので、議会人としては質疑するものもあまりない。政策論争の場じゃないし、必要なのは事実とそれに対する対応と。

○第6期目黒区分別収集計画 ○不用園芸土回収・再生事業 ○事業系ごみの排出実態調査 ○平成22年度古紙集団回収一元化先行事業の実施 ○平成21年度目黒区のごみ量・資源回収量 ○PETボトル分別基準適合物品質調査 ○3R推進キャンペーン実施 ○ふぇすた環境in目黒2010実施報告 ○水銀混入ごみによる複数清掃工場焼却炉停止

 最後に追加された最近の事例。焼却炉停止が一番重い話だった。水銀混入ごみが廃棄され、足立(6/11)、板橋(7/1)、光が丘(7/8)、千歳(7/18)の4工場で1基ずつ焼却炉が停止。足立清掃工場は概算で2億8千万円の物的被害。板橋は約50万円(7月17日復旧)、その他は調査中。

 1回の焼却で、約200gの水銀が混入すると停止する。例えば医療用水銀体温計などは1つで50gほどあるので、これが4本混入すれば停止するんだそうだ。なんかどっかの事業者が、別の清掃工場に個別に持ち込んでいるだけじゃないかと思えるくらい、被害を受けた清掃工場の位置関係がきな臭い。簡単に犯人が見つかりそうな気がするんだけど、いかがなものか。

 水銀は清掃工場停止の重要要因なので、家庭で使った電池の扱いは近くの住区センターの回収ボックスに入れるか、最寄の電気屋さんにでもご相談ください。最近の電池は水銀を使ってないものも増えたんだけど、小さいゲーム機の電池などはまだ使ってます。よろしくお願いします。

05/21: 土地開発公社評議員会

 第二会派幹事長とかいう職責だと、署名委員とか依頼されるので欠席するわけにも行かない評議員会。行ってもとくになにか楽しいことがあるわけじゃないが…。

 報告の中に30号線(道路)用の土地買収が2箇所あった。そのうちの1つが14平米程度で1億2千万円ほどかかっている。質問しようかなあとか思っていたら独歩の議員から質疑が出ていた。

 答弁を聞いてると、状況が分かったので質疑するのをやめた。土地自体は2千万円程度。残りは8人の権利者に立ち退き料として支払ったようなもの。

 この土地を買い取るとビルを削ることになる。ビルを削って補強するには地盤が軟弱なので不可能。(地下10m以上まで土台の鉄骨をぶち通しているビルだった)

 そこで、ビルを解体して更地にして一部を買い取った。古いビルなので建築基準法とかも変わっているし、建て直すと当然容積率や斜線制限が増えてしまう。『迷惑料+解体工事+新築にかかる時価』となるから、ある程度高額になるのは当然。

 だいたい財政価格審議会で適正価格を判断して買うから、暴利で言い値で買ったりとかはありえない。独歩の議員はこのへんが分かってないらしく、相当しつこく質疑していた。無知は罪だ。

04/12: 名誉区民選定委員会

 議運があったその12日、名誉区民選定委員会が開催された。これは区長の諮問機関で、条例に基づいて必要な時に設置される。

 今回は、目黒区在住の王貞治氏を名誉区民に選定するための意見を求めるというものだ。しかし「世界の王貞治」に、区議会各会派代表、町会や団体の代表など15名が良い悪いを論議するなど…無理ですよ、ええ。質疑というほどのものもほとんどなく、満場一致の選定賛成。むしろ「いまさら?」というくらいのことでしょう。

 王貞治氏は名誉都民でもあり、幼少期を過ごした墨田区の名誉区民にもなっている。…でも一応、目黒区のほうが墨田区より先に打診していたんだ。ちょっと悔しい。

03/09: 消防団運営委員会

 ぼくは消防団に参加していないので、消防団の動きをあまり深くは知らない。消防団員の皆さんと話したり、議員の消防団関係者と話してるが、本当に、常日頃から大変なことをしているなあと感じている。正直言うと、ぼくの活動時間的で日常参加が困難でもある。

 そんなわけで今まで消防団運営委員会には、会派でもそういうことに詳しい人に行ってもらっていたのだけれど、今年度はぼくがこの審議会の委員になっている。

 諮問されている内容、答弁する予定の案文、どちらもあまりにもっともである上に理想的なので、あとは実現するための「枠組み」の問題かなと感じる。今回は学校の総合防災教育との連携についての諮問だった。学校側が協力的になってくれないと実現できないことばかりだ。

 個人的には、児童同士の学びあいでの防災教育推進や、保護者に知らせられる児童活動として防災発表報告を学校広報として活用するようなことを提案しておいた。学びあいは消防少年団の活動はあっても、やはり絶対的に人数が少ないから大変だ。…後段はあくまで教育委員会の問題だろうな。

 ところで今調べたけど、消防団運営委員会の議事録、目黒区役所ホームページで公開してないようだ。資料ともども公開したら活動報告的にも意味があるし、結構勉強になる気がするんだけども。

11/18: 議員写真展/本会議 2日目 一般質問

 議員写真展が18日〜20日で開かれている。毎年もう1日長いんだけど休みが長いから短くされたぽい。16時までとなっているが、なにげにその後もあいてたような…。今年は何とか入選していたので、どこかの会議室か談話室に置かれるらしい。どこだ? まあいいや。そのうち写真展出展した写真のページでもつくるかな。

 本会議は13時から。一般質問5名。石橋ひとし(公明)、工藤はる代(無会派)、そうだ次郎(自民)、富士見大郎(民主)、佐藤のぼる(自民)。

 富士見議員の質疑はなんかすれ違ってたな。3点目はPTAと学童の父母会をあまり差をつけて扱うな、って趣旨なんだが、なにがどうしてこうなるのか分からないすれ違い方をしていた。意図的…ではないんだろうから不思議だ。1点目の過払い金返還請求権差し押さえは、数年前からチョコチョコ議会で話題になってるし、検討終わってると思うのだけどな。2点目の地方教育行政法改正にかかわる問題は、まあいいか。どうせやるんだろ。

 議運打合せやらなんやらで相当疲れた…。面倒なことを考えたくないのに、面倒なことが降ってくる。もう少し政策的なことで苦労したいんだよな。

06/30: 議運/本会議 最終日/情報公開審査会

 目黒区で、DV被害者への定額給付金を支給することにしたこと。2月1日時点で区内転居済・区の機関に相談済みなら案内を送付する。区報やホームページでも記事にする。警察でも被害者に案内してもらうようにする。でも、大々的に宣伝すると、加害者が待ち伏せしたりする可能性があってディレンマあり。せめて警察に申請書を置いておいてもらえるようにして欲しいことを要望しておいた。ちなみに別で聞いたことだが、区内の定額給付金受給は78.9%だとか。子育て応援特別手当はもう少し高い。

 金沢市から、目黒区在住者の新型インフルエンザ発症連絡が来た。移動に自家用車を使ったので、家族ともども経過観察を行う方針。その後、別件も見つかったようだが、今はみな、経過観察。

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05/29: 議運/本会議 期末手当凍結(削減)・北朝鮮核実験抗議決議

 新聞記事で「凍結」とある。先日、人事院から臨時に公務員期末・勤勉手当の0.2ヶ月分凍結が勧告された。凍結というのは、正式勧告であれば削減になりうるところで、データも集まりきっていないため今回限りの措置として「平成21年6月の期末・勤勉手当を0.2ヶ月分支給を減らす」ということなんだ。(2.1ヶ月→1.9ヶ月)

 夏には人事院から正式勧告が出る。これをもとに年末の期末・勤勉手当を削減することになる。年間0.5ヶ月削減となれば、今回凍結した分を除いて、年末は0.3ヶ月削減になるわけだ。

 特別職(区長・副区長・教育長)や議員も同様だ。議員の期末手当凍結は、議運から議員提案で提出。議会独自での検討結果だ。今回目黒区では1.65ヶ月→1.5ヶ月で凍結(削減)した。正式勧告に基づいて年末は再調整する。ちなみに23区特別職は13区が0.15ヶ月、9区が0.2ヶ月、1区が0.16ヶ月(0.2ヶ月/2.1ヶ月=0.16ヶ月/1.65ヶ月)にしている。

 採決は独歩の会だけが公務員の0.2ヶ月凍結に反対した。他の会派はすべての凍結に賛成した。

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Results: 06.審議会/協議会