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'10/02/22: 首長選挙の敗戦と、偏向報道への疑問

 個人的には長崎県知事選は勝てないと思ってたのでどうでもいいんだ。むしろ町田市長選の方が興味があった。もともと県知事選ほとんど勝ってないし、市長選の方が住民と距離が近いだけに重要。さてどちらも負けました。負けた理由? うーん、いろいろ思いつくけれど、とっても優しい偏向報道がひとつの理由かなとは思う。

 検察が起訴しないときは起訴して勝てないとき、これは基本。捜査をしないで嫌疑不十分なら「もっと捜査してから起訴不起訴決めろや」は当然だけど、すべての事務所からごっそり証拠を持っていって、それでも嫌疑不十分では検察の敗北。大山鳴動してねずみ一匹。ぼけたコメントに「嫌疑不十分ということは嫌疑はある」とかあったけど、嫌疑がないなら捜査しない。犯罪者かどうか判断するために捜査するんでしょうが…。

 なのに悪役をつくりたがるマスコミがある。笑えるけれど笑えない。この先、検察審査会で起訴相当となって起訴されても、単に「起訴したけど証拠がありません。ごめんなさい。」なんて裁判が始まるだけ。つまり検察の失敗を大々的に宣伝しちゃうだけ。検察がそうしたくなくて起訴しなかったのに空気読まない人はいるもんだ。

 起訴猶予じゃなくて不起訴なのを、よく考えてほしいものだ。起訴する証拠があるけど猶予するんなら、起訴相当が出たら困るでしょうよ。でもね、不起訴に対して起訴相当が出てもねえ。証拠あったら起訴猶予には最低でもなってるでしょう。

 スノボの国母くんの時とかも思ったけど、物事の本質と関係なく悪役つくって分かりやすくしたがる風潮があると感じる。



 だからこそ「いったん幹事長辞任すればいいじゃないか」ということなんだ。マスコミは悪役にしたいんだから、シナリオどおりに辞任してやって、その後さらに検察が起訴相当で苦労したり、マスコミが説明できなくなるまで待てばいいでしょうと。幹事長は実力者であると同時に、政党利益を第一に考える立場なんだから。こんな程度のこと小沢幹事長は分かってると思うんだよね。

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