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'08/08/29: 議運/陳情付託・一般質問順序・各会派政務調査費検討事項

 本会議前だけに議題は本会議が中心。
○新規陳情5件。 「協同労働の協同組合法の速やかな制定を求める意見書」についての陳情、「地方消費者行政の抜本的拡充に必要な法制度の整備および財政措置を政府等に求める意見書」の採択を求めることに関する陳情、消費者行政の体制・人員・予算の抜本的拡充を求める陳情、安心して利用できる特養ホームの実現に関する陳情、現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める陳情。

○一般質問 9月5日(金) 赤城ゆたか(自民・55分)、青木早苗(民主・40分)、沢井正代(共産・65分)、坂本史子(独歩・55分)  9月8日(月) 石橋ひとし(公明・45分)、戸沢二郎(無・30分)、飯田倫子(自民・50分)、松田哲也(民主・45分)、田島けんじ(自民・50分)

○委員会日程 常任9/10,11 補正予算9/12 特別9/16 議運9/5,9,26,30


○平成20年度区政功労者表彰式 10/1 10時〜 個人124名、団体2団体、計126。(昨年:個人178名、団体3)

○角田市友好都市提携にともなう角田市関係者との交流
10/20〜21に目黒区に来訪
20日15時・記念植樹、17時・歓迎会(駒場エミナース)

○政務調査費検討要望事項 各会派から提出
個人的雑感を含めて1行コメントをつけていきます。

■広報費等の上限及び支出割合(自民1) → 民主7に近いですが、税務調査費で利用できる上限を考えるのなら、それは使い方の差なので考えどころ。
■パスモ等電子マネーの利用履歴がわかるなら許可(自民2) → 悪くないです。面倒だからぼくは出さないと思うけど。
■プリペイド式の削除 → パスネット廃止をうけたものかな。説明で上限枠の削除に聞こえたのは聞き違いか。

■正副議長調査の明確化・議会対応規定整備(民主1) → 役職者が変わっても変わらない調査方法の確立目的。議長から区長への報告も含む。
■政務調査費利用発行の広報紙、錯誤記事への規定整備(民主2) → 間違った記事には訂正記事と謝罪等がつきものです。公費で出すのだから特に。
■通信費(携帯・電話代・インターネット代・FAX代等)使用量の統合上限・按分規定(民主3) → 今の制度では包括できてない範囲をまとめて上限をあげつつ通信費整備。
■新幹線回数券など制限規定(民主4) → こーいう回数券を換金したぽい人がいたんですよ…。
■新幹線・航空機交通費への乗降駅名・空港明記(民主5) → タクシーすら書くのに、なぜか書かない。制度不備です。
■高速道路料金、移動先明記(民主6) → タクシーと同じぐらいには書こうよ。
■広報費での上限按分規定(民主7) → たとえば90%は政務調査費で使えるけど、10%は必ず私費で出すとか。それ以下での計上は個人の自由でいいんじゃないかなと。計上しないのは自由なんだから。
■所属政党への還流になる所属政党団体への支出禁止(民主8) → 所属政党新聞への折込とかもやっぱりダメだろ、と。
■懸賞付ハガキ購入・利用禁止(民主9) → 公職選挙法の寄付禁止に引っかかる可能性が高いからです。
■区内全域団体の支部会合への支出禁止(民主10) → 確認ですね。たとえば青色申告会○○支部の会合は、青色申告会の会合ではないからダメ、とか。
■郵送のためなど別の理由で禁止目的への支出にあたるものの禁止(民主11) → 私費支出に「郵送のため」としてタクシー代出した人がいたのです。

■支給額、一定の削減(共産1) → …余りますか? ぼくは余らないけど。活動しないで余る人は返せばいいと思うところ。返していいですよ?
■摘要欄の活用、支出をよりわかりやすく(共産2) → ぼくはしてるからどうでもいいや。書かない人は書けと。
■タクシーの禁止(共産3) → 移動時間の関係で使うことはありますけどねー。昨年はぼくひとつも計上してないけど。
■公開は年間統一公開(共産4) → すでにその方向だけど…。

■タクシーは用件・場所・目的・相手先明記(独歩1) → 物品購入に書かないのと同様に無駄だと思う。安易に移動手段に使わないのは当然だけど。
■事務所賃料廃止(独歩2) → 会派控え室を事務所と混同してるから言えるんだろうな…。高い家賃払って借りて拠点を作るのも議員各自の自由だと思うところ。
■人件費月額5万円以内の遵守(独歩3) → 独歩の勘違い。年額60万円だから月額ではみ出るのは普通にある。
■交通費支出での費用弁償との関係(独歩4) → 費用弁償の項でやることで政務調査費側でやることじゃないと思うのだけども。
■政務調査費の議論 政治活動・議員活動に使用できるのかなど(独歩5) → 使える。議会活動(本会議・委員会)だけなら政務調査費は不要なんだから、それ以外の活動に使うのが政務調査費。区別できるわけないじゃないか。
■事務局のチェック廃止(独歩6) → …議長が一人でチェックするわけないから、結局事務局がチェックするんで廃止不能っす。
■政務調査費実績・都下自治体の状況から政務調査費減額(独歩7) → 区民への説明責任で公開してるし、活動しないからいらないとかは、返せばいいのではないかな…。余れば返すの当然だし。

■備品購入に対する按分規定(公明1) → 備品に按分するのは悪くない。物品は私物化するのだから。割合は議論の余地か、個人判断の気がする。
■名刺作成の按分規定(公明2) → 備品と同じだと思う。

■摘要欄への内容がわかる記入(事務局1) → そりゃするべきだ。以上。
■事務局の点検作業の省力化(事務局2) → 機械的にできる範囲を増やすことかな…。
■収支報告書通年の金額管理(事務局3) → 確かすでに来年から通年分を後期にはつけることになると決めた。
■事務費のはがき代を切手代にまとめるべき(事務局4) → そうっすね。



 おまけでメモ。

 そういえば、共産党さんがわざわざ議員のホームページのありようについて問題提起した。今まで他の会派が持ち出しても「そんなのは個々でやることで議運でやることじゃない」と切り捨ててきた政党が、やっと動いた。

 結局自分の政党に関わることをやられれば、動くんだよね。どこだって同じ。建前なんてそんなもの。良い機会ですとも。前々から何度となく何回も言ってきましたから。議員のホームページを、そういう規制するとしたら、たぶん一番困るのは追及型、それも他人の悪を暴くと称してゴシップを騒ぐ人が損をするんです。

 そうすればやっと「人を責めるのではなく、自分が良いと思う政策を宣伝する」という本来的な政策競争に進める。それこそ望むところです。政策での正面決戦こそ、政治家の本懐。少なくともぼくはそう思うから。

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