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'08/12/01: 議運/政務調査費検討事項

 ほんの3つ進むだけで2時間が経過した。なんで過去の議論を引っくり返そうとしたり、あとで議論するという内容を騒ぐのだろうか。…面倒なことだ。

○交通費においてパスモ等電子マネーの利用履歴のわかるものの使用(自民2)
 電子マネーでも利用履歴が分かる交通費なら政務調査費計上していいんじゃないの?ということ。実際の交通費を計上しているのだから否定するものもない。なのに独歩・共産が目的の明記とか騒ぎ出す。だからそれは別枠で論議するように、こないだ整理済みだろう…。順序よくやろうってのに。45分かかってなんとか意見一致。

○プリペイド式の削除(自民3)
 上と合わせて、プリペイド式とガソリン代合わせて12万円の枠から外したいという申し出だけど、外すなら減額が必要だろうと主張。最終的には枠からは外さないということで上限12万円。

 でも、バス往復420円を月20回・年間240回使っても、10万円くらい、限界まで使うと年間約280回乗れるんだよね…。月1万円ガソリン代だって、燃費5km/リットル、150円/リットルで計算しても、333.3km走れる…年間4000km走るかね。

 双方使うとして、とも半額で計算すると、年間2000km走り、年間140回バスに往復で乗れる。月に166.6km走れて12回バスに乗れる。月24日動くとして毎日7km走れて、2日に1回バスに乗れる。

 普通、そんな移動しません。バスに乗り継いで移動しまくるぐらいしないと限度は行かないかな。

○政務調査費利用で発行する議員広報紙の錯誤記事への規定整備(民主2)

 全会派に確認したことはひとつ。「明確な錯誤記事ならば、訂正して区民に伝えるのは議員の責務」という一点。しかしながら規定整備については、独歩・共産が強硬に反対する。なぜだ。

 民主としては、客観的な数字が違うとか、事実と違うとか、予定表と違うとか、調査不足で起きることの訂正記事を、新聞と同様に載せろよというレベルなのに、錯誤の範囲が明確でないと規定できないとかなんとか。

 かつて、この手の広報紙で錯誤記事(客観的に間違っているデータが複数ある記事)について、議会運営委員会に提起したことは何度かある。けれど、議運でもなし崩しになり、広報紙発行者は「反論があるなら自分で広報紙を出せばいい」とうそぶいた。

 意見の相違を戦わせるならそれでいい。しかし、間違いを訂正するために、報道された人が訂正記事を出す必要があるわけがない。

 例えば「議員が責任もって広報誌を発行するためにも、間違っていたら直したものを同規模で発行しなければならない」とか規定したら、役立つと思うのだけどな。

 そうすれば、よりしっかりとした調査内容の広報紙が区民に届くことになる。正しい広報紙発行していれば、別になんの問題もないのになあ。

 これは持ち帰り。あー、疲れた。

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