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09/09: 民主党代表選挙 その5
自民党員に送られたサポーター選挙投票用紙、とか騒がれているが、それがなにか?くらいにしか思わないのは、ぼくがスレているためか。大量の自民党員に、ならば原因として思いつくのはひとつ。元自民党の地方議員が自分の名簿の先を登録したとかそういうところ。なにしろ以前の選挙は8年前だ。その間、義理で登録をOKしてても忘れるなどよくある話。手違いで住所が登録されることはありえず、誰かが意図的に登録している。登録手続きをする側にも正当性があるのが普通で、買った名簿で登録したりすることは有り得ない。
板橋あたりが大量に、ってあのへんは元自民党の民主比例候補とかいなかったっけか。まあ、自民党の元都連会長が民主党代議士とかそういう世界。驚くにあたらない。ああ、それ以前に、今の代表候補である小沢一郎前幹事長は元自民幹事長だ。
二重党籍の投票について民主党執行部がなんかいってるけど、無茶言うな。党員は信仰してる信者じゃない。二大政党制で選択することができるのに、いちいちどっちかしか登録しちゃダメですとか言っていたら、地方議会では民主党支持で国政では自民党支持、あるいは逆、そういう人たちはどうしろってことになる? 現実無視の発言は厳に慎んでもらいたいものだ。
あとサポーターに在日外国人がいるのは憲法違反じゃないかという話もある。が、申し訳ないが、憲法違反ではない。高確率で「総理になる可能性がある代表選挙」でしかない。野党党首でも連立結果で総理になることもあり、与党だから野党だからで区別もできない。当然ながら、国法による首相公選制ではないため、憲法違反にはあたらない。ぼくも、これについては適切ではないと考えているが、憲法違反という法律を問題にするのは間違いだ。
権利問題で憲法違反を問題にするなら、一票の格差が大きすぎる点が憲法違反になるんじゃないかと思うんだ。現在、国会議員2票、地方議員1/25票、党員・サポーター1/1000票〜1/2000票くらいじゃないかな。格差4000倍とかじゃ法的には選挙と言えないレベルかもしれない。それでも「支部票1票を、在住サポーターが多数決で決められる」ことに意味がある。
もし現在の選挙制度を基準にすると、現在の報道機関による報道自体が公職選挙法違反にもなる。実際は、そんなことはありえない。法律は拡大解釈しちゃいけないという良い例だ。
09/08: 本会議 2日目 一般質問
昨日と比べると頭が働く。そんな内容の質問がいくらかある。民主の富士見大郎幹事長や、自民の企画総務委員長の質問クラスが普通になれば、どれだけ一般質問は有意義な時間になるだろうかとか思わないでもない。一般質問は「本当の質問」をしてはいけない。議員なら質問前に答なんか知ってるものだ。将棋や囲碁の戦いと同じで、定石を知った後からが勝負。だから答弁で引き出すべきは、行政が認めなければならないことを明言させること。ただその一点。
答弁でミスといえるものはいくつもあった。その発言をしていいんだ。その答弁は「こうすればやれる」ということだ、というもの。活用させてもらおう。補正予算もあれば、決算もある。
09/07: 議運/本会議 初日 一般質問
○追加提出予定議案「目黒区高齢者の医療費の助成に関する条例」を共産が単独で出してきた。と言っても、昨年3月議会でも似たようなものが出ている。3.5億円はかかる。「あのー、今、そんな財政状況じゃないことぐらい分からないの君は?」とつぶやきたくなる。出すのはいいが現実味ゼロ。通らない議案を出すだけなら、考えないでもできる。楽なパフォーマンスだ。
○議事日程・進行順序・委員会開催予定 提出予定議案を先に審議するのがちっとばかり納得できないが、生活福祉委員会以外は開会直後に休憩して待つことになる。答弁者共産党全員が、説明員として生活福祉委員会に行くため。 ○意見書案 共産から2件。民主では賛成しがたい内容。○人権擁護委員候補者諮問 即決。○決算特別委員会設置 会派推薦。委員長予定:鴨志田リエ議員、副委員長予定:田島けんじ議員。
○平成23年度行財政運営保基本方針
○平成23年度当初予算編成日程
○平成21年度特別区・目黒区不通会計決算
厳しい財政状況が示されている。このままでは平成25年には基金が底をつく。経常収支比率95%を超えるというのは尋常じゃない。財政計画練り直しだわ。実施計画の先延ばしも普通に考慮しなきゃならない。赤字採算施設についての見直しは当然しなければならない。さてさて。補正予算と決算審議、結構大変だ。
○政務調査費関係日程
もう半期過ぎるのか。10月には半年分の報告を上げないとならない。うわあ。今年はまったく何もしてない…さっさとやろう。
本会議は4名の一般質問。あんまり面白いものがない。分かりきった質問と分かりきった答弁ならまだいい。どうでもいい質問とどうでもいい答弁があったりする。勉強にも参考にもならない一般質問ほど無駄な時間を実感するものはない。そんな初日だった。最後が最悪に空しかった。
09/06: つちやの八策34号 ギリギリ発送
選挙をはさんで期間があいたけれど、9月頭で郵送処理ができたことは一応なんとかと言うか、議会前でギリギリというところ。印刷依頼後に代表選挙が確定したから、その辺の話はぜんぜん触れていない。区政の中で大きなイベントがあまりないので内容は静かなところなのだけれど、まあそういう感じ。選挙後に少しご無沙汰していた支援団体関係にも顔を出しにめぐってきたり、そういう半日だった。
午後は普通に打ち合わせが複数。なんだかんだで議会前日でも忙しい。明日から九9月議会か。長いな。
09/05: 民主党代表選挙 その4
さてどこにいってもこの話題につかまる。そう言われても答えようのない話もある。サポーター選挙に「サポーターでないから投票できない」ことを文句言われる場合もある。そう言われましてもー、という気分になる。民意が表れないのはどうなのかといわれると、それこそ選挙区ごとの政治家に圧力かけてくれないものかと。「お前に投票したのに、いったいなんなんだ!」と威嚇してくれないかと。そうなれば国会議員票(2票)が、あなたの応援する候補に入れるほうに一歩進むでしょうと若干投げやりになってしまう。
目黒区は平和だけれど、選挙区総支部長(代議士)と自治体支部長(都議・県議)が骨肉の争いを始めている例も聞く。…そこまでやらんでも…とあきれる場合も見受けられる。こういうのは報道されてこない。
来週から区議会本会議が始まって、決定まで比較的嵐を避けられる位置にいられることがありがたい。現職閣僚を居抜きで使ってくれるなら、どっちがなってもいいとすら、感じることがある。そうしないと官僚に対抗するのは難しいと思うんだ。
09/03: プリンタというか複合機が…
ぶちこわれた。なんて理由でFAXが届かないでいた数日。まあ、たいしてすごいFAXが来る予定もなし、だいたいうちに来るのは連絡事項ばかりだし。そんなわけでやっと今日修理できた。だいたいプリント中に給紙で異音を発するとか想定外だ。なにが壊れていたのかと聞くと、これがまた、修理の人も見たことのないギア外れ。…はい? そんなものが外れるの?というところが外れていた。最近のプリンターなんて部品ごとに一体成型みたいなもんだからまず起きないのに。
この土日はやっと宛名印刷ができる。ふう。ぼく個人にとっては代表選なんかより区政報告とかのほうが大事。正直なところ、総理が誰になろうとぼくの仕事自体にはプラスの影響もマイナスの影響もない。でもまあ、もしも連立の組み替えとかで某宗教系と組むとかやられたら、ぼく自身が離党する必要が生まれるんだけども。そういうのだけはやめてほしい。
09/02: 民主党代表選挙 その3
この時期にコップの中の嵐など意味がないという報道もあるが、代表選挙自体は肯定されるべきことだ。現実的に燃えないのはぼく個人の事情で、候補者の双方との関係性のもの。この数年、民主党の代表選挙というものは任期切れでまともにできたことがなかった。常に両院議員総会で現職国会議員による投票のみで決まった。今回、サポーターも含む選挙になるのは率直に良いことだ。
民主党代表選挙のシステムをざっくり言うと、国会議員(1人2票=衆参412名×2=824票)、地方議員(100票・日本全国合計で比例配分)、党員・サポーター(300票・衆院支部の在住者多数決)を争う。
1224票の過半数、612票を超えればいい。国会議員だけで306名集めれば負けない。裏を返すと国会議員で106名集められなければ勝負にならない。今回の決起集会の集まった人数がそのまま票になるなら、菅直人114名、小沢一郎125名なのでまあ、普通の勝負になるだろう。
地方議員票・サポーター票で半分の200票以上が見込めるなら、国会議員412票=206名(現職国会議員の半数)。結局、国会議員をまとめられるかが鍵になるわけか。
で、今さら思うんだけど。小沢一郎代表になったとして、代表は本当に総理になるのだろうか。総理の椅子すら政策実現のためなら交渉のバーターに持ち出す人だと記憶しているんだが…。
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